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2024年02月17日
こんにちは
あの頃を思ひだす・・・
おっさん店長（仮称）でございます
ふと問屋さんの生体リストを
見ていた時に懐かしい名前を
見つけてついつい注文して
しまいました
今回入荷した
ヘキチョウ
という名の小鳥です
当時（20～30年前）は珍しくも
なんともなく普通に安価で
1かごに何十羽と売られていた
のですが規制なのか輸出入の
問題なのか、いつの間にか入荷が
無くなっていたのですが・・
（そーゆー生体は多いです。）
なんでもヘキチョウって
江戸時代から輸入されてた
らしいんですよね
同じカエデチョウ科の
十姉妹と交配もできるので
小鳥好きの人にはたまらん
種類でもあるんですよ
お店で見たヘキチョウは昔の
記憶のままの小鳥でして
今よりも10キロ以上痩せていて
髪もボリュームたっぷりだった
自分の当時の記憶が色々と蘇って
きてしまいました
あの頃の自分は将来こんな風に
なるとは思いもよらなかった
でしょーに・・・・・
のすたるじぃ～
そんなんで本日のご紹介は
ウロコインコのヒナ
（ワキコガネ）
ヘキチョウ
のご紹介だす
それではいきませう
これこれ、これですよ～
いや～懐かしいですねぇ
ヘキチョウです。
雌雄は鳴き声判断なので
よく分かりません
50代以上は泣いて喜ぶんじゃ
ないですかね
・・・・知らんけど。
ヘキチョウ
2023年生まれ
1羽税込み6800円です。
ヒーターで温まっているのは
ウロコインコの赤ちゃんです
温か～い
余談ですが鳥の体温は40℃くらい
ありますので人の手で温めてる
つもりが体温を奪ってしまうことも
あります
とくに綿毛や羽毛がまだ少ない子は
体温が外気に逃げやすいので
あまり長く持っているとヒナの
体温を下げてしまいます
おまけにこのくらい幼いと
その分お腹も小さいので
ヒナ餌の回数を増やさないと
あっという間に痩せてしまいます
自分ももうちょい育ってると
思っていたのでお店に来て
ビックリですわ
個人的には尾羽のこの色が
なんとも言えない感じで
好きなんですけど・・・
まぁこの感じだと1日4回位の
給餌で大丈夫だと思います
とっても良く馴れる
ウロコインコ（ワキコガネ）
1月生まれ・1日4回給餌（パウダー）
税込み価格68000円です。
気になる方はお待ちしてま～す
お終いです
おまけ画像でさよーなりー
新しく仕入れてきました
（コンビニで・・・・。）
可愛くないですか？
ウロコインコ
（50近いオッサンが可愛いって・・。）
セキセイと文鳥も
売り物ではありませんが・・。
また次回～
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